格付け IGT テッレ・シチリアーネ
ブドウ品種 グリッロ、カタラット、カリカンテ、ジビッボ
生産地 トラパニ近郊の農業地区 テヌータ・ピアノーロ・クッディア(Tenuta Pianoro Cuddìa)
土壌 粘土質石灰
斜面向き 南西/西 (海抜200-250 m)
仕立て方 cordone speronato(コルドーネ・スペロナート)/グイヨー方式のcontrospalliera (縦型棚仕立
作付本数/1ha当たり 5,000-6,000
収穫量/1ha当たり 5,500-5,800 kg
収穫時期 91-20日に手摘み
発酵温度 14-16°C
発酵期間 20 日間
醸造 低圧圧搾後、温度管理下で醸造
熟成方法 ステンレス・スチールタンクで3ヶ月
瓶内熟成 3ヶ月
アルコール度数 12.5 %
PH 3.23 (平均値)
総酸性度 5.80 g/l (平均値)
収穫初年度 2006
年間生産量 40,000
内容量(びん) 750 ml
飲み頃温度 10-12°C
ワイングラス 飲み口がチューリップ型のアロマティック白ワイン用

テイスティングメモ

緑がかった色合いが鮮やかな明るい淡黄色
香り 繊細で複雑な香り。ビワ、オレンジ、パイナップル、マンゴー、オレンジの花、ニワトコとシナ
ノキが混ざり合った上品なニュアンスが、ラベンダー、タイム、ジンジャー、火打石の香ばしい 香りと交互に現れる。
アタックはまろやかで優しいが、すぐに非常に心地よい酸味と素材感の強さが穏やかに主張する
ように広がる。非常に持続性が長く、まるでアロマの万華鏡のような余韻が残る。
特徴 4つの魅力的で表現力あふれるブドウ種の“愛の結晶”として誕生した。新しさと伝統を併せ持つ。 完璧で香り高い果実はすがすがしく、ワイン醸造の点からいえば、ますます発展するシチリアの喜びを表現するようなワイン。