格付け ETNA D.O.C. エトナ
ブドウ品種 カリカンテ&カタラット
生産地 カスティリオーネ・ディ・シチリア地区(カターニア県)
土壌 砂質の典型的な火山土で排水機能が高い
斜面向き エトナ山の北東斜面 (海抜720m)
仕立て方 固定式左右対称のcordone permanente(コルドーネ・ペルマネンテ) 方式のcontrospalliera ( 縦型垣根仕立て) (2芽ずつの短梢が5つのコルドン・ロワイエ方式)
作付本数/1ha当たり 4,000-4,500
収穫量/1ha当たり 7,000-7,200 kg
収穫時期 1010-20日に手摘み
発酵温度 16-18°C
発酵期間 15 日間
醸造 低圧圧搾後、温度管理下で発酵
熟成方法 滓と共に3ヶ月
瓶内熟成 2ヶ月
アルコール度数 13 %
PH 3.30 (平均値)
総酸性度 6.10 g/l (平均値)
収穫初年度 2009
年間生産量 25,000
内容量(びん) 750 ml
飲み頃温度 10 -12°C
ワイングラス チューリップ型のアロマティック白ワイン用

テイスティングメモ

緑がかった淡黄色
香り ミモザの花とエニシダのフローラルな香りが白桃、熟した洋ナシと桃のフルーツ香を引き立てる
芳醇な香り。
大いにインスピレーションをかきたてるワイン。濃厚で構成の複雑な味わいで、風味も長く持続
する。 まさに最適のブドウだけが生み出すことのできる新鮮で香り高い表現が口の中に広がる。
特徴 魅惑的な香りと味わいが広く深い海のニュアンスと融合したエトナ山を生き生きと表現する白ワイン 。風味が よくて持続性も高く、うっとりするような、それでいてモダンな瑞々しさがある。エトナ山麓のワイン 醸造が生んだ素晴らしい一例。